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いつもと違う器とレシピで、丸美屋をおしゃれに味わう。

丸美屋のおなじみのメニューを
ちょっと雰囲気を変えて楽しんでみませんか。
カンタンにできて、それでいて新鮮な
スタイリングとレシピのアレンジをご紹介。
いつもの食卓がいつも以上に明るく華やぎます。

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野菜がしっかり摂れる簡単レシピ

野菜をおいしく食べるレシピのご提案!
栄養も摂れてお子様にもおすすめです。
野菜の色合いが映えるスタイリングで
鮮やかな食卓に。

植木俊裕(ウエキ トシヒロ)考案
茄子とキャベツの麻婆チーズ炒め

茄子とキャベツの麻婆チーズ炒め

材料(3人分)
  • 麻婆豆腐の素〈甘口〉1回分
  • 茄子4本
  • キャベツ1/4玉
  • しめじ1パック 100g
  • ピザ用チーズ
    (シュレッドチーズ)20g
  • サラダ油大さじ1
作り方
  • 下準備
    トロミ粉は大さじ2(30ml)の水で溶いておく。
  • 1
    茄子は乱切り、キャベツはざく切りにする。しめじは軸を落としてほぐす。
  • 2
    フライパンにサラダ油を中火で熱し、1の野菜を全て入れ、しんなりするまで炒める。
  • 3
    野菜に火が入ったら、一度火を止めて麻婆豆腐の素<甘口>を入れ、再度火をつけ混ぜ合わせる。
  • 4
    麻婆豆腐の素<甘口>が全体になじんだら、火を止めてトロミ粉液をよくかき混ぜながら少しずつまわしかけ、再度火をつけ混ぜ合わせる。
  • 5
    最後に火を止めて、ピザ用チーズを入れて、さっと混ぜ合わせる。
ポイント
最初はあまり動かさず時間をかけて
野菜の水分を飛ばします。
植木俊裕(ウエキ トシヒロ)考案
コーンとツナのごましおにんじん和え

コーンとツナのごましおにんじん和え

材料(2人分)
  • コーン50g
  • ツナ50g
  • にんじん100g
  • 【A】
    ごましお大さじ1
  • オリーブオイル大さじ2
  • お酢大さじ1
作り方
  • 1
    にんじんをスライサーなどで細切りにする。ツナは油分をよく切る。
  • 2
    ボウルににんじん、ツナ、コーンを入れ、Aを入れて、よく混ぜ合わせる。
ポイント
コーンの水分とツナの油分を良く切ることで、味がぼやけないようにします。
植木俊裕(ウエキ トシヒロ)考案
サバ缶のレタスチャーハン

サバ缶のレタスチャーハン

材料(2人分)
  • 家族のうめ茶漬け大さじ2
  • サバ水煮缶1缶(200g)
  • レタス 大きめ3枚
  • ごはん400g
  • サラダ油大さじ1
作り方
  • 1
    フライパンに油を入れて中火で熱し、よく水を切ったサバ水煮缶を入れ、ほぐしながら炒める。
  • 2
    ごはんを入れたら家族のうめ茶漬けを入れ、さらに炒めあわせる。最後にレタスを手でちぎって入れ、さっと炒める。
ポイント
レタスは最後に入れて
さっと炒めあわせることで、
シャキシャキの食感が楽しめます。
しらいのりこ考案
山椒香る牛肉のきんぴらごぼう

山椒香る牛肉のきんぴらごぼう

材料(2人分)
  • ソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉大さじ2
  • 牛こま切れ肉100g
  • ごぼう 1/2本 100g
  • にんじん1/3本 50g
  • 胡麻油大さじ1
  • 酒、みりん各大さじ1
作り方
  • 1
    ごぼうは皮付きのまま良く洗い、千切りにして水に10分ほどさらす。にんじんも千切りにする。牛肉は細切りにする。
  • 2
    フライパンに胡麻油を入れて中火で熱し、ごぼうとにんじんを炒める。しんなりしたら牛肉、酒を入れ、ほぐしながら炒める。
  • 3
    ソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉大さじ1、水大さじ2を入れ、水気がなくなるまで炒めたら、残りのソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉大さじ1、みりんをまわしかけてさっと混ぜ、照りが出たら火をとめる。
ポイント
ソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉を
入れたら水を加えて、
味を全体になじませます。

ごはんに合うおかず

簡単に作れて白米と相性抜群な、
新定番のおかずをご紹介。
定番メニューに丸美屋商品を加えることで、
ひと味違う献立ができます。
スタイリングも変えてごはんの味わいを
より一層楽しんでみませんか。

しらいのりこ考案
梅じそ衣のから揚げ

梅じそ衣のから揚げ

材料(2人分)
  • 混ぜ込みわかめ〈梅じそ〉大さじ2
  • 鶏もも肉(唐揚げ用)400g
  • 大さじ2
  • 小麦粉大さじ3
  • 片栗粉大さじ3
  • 揚げ油適量
作り方
  • 1
    ポリ袋に鶏もも肉と混ぜ込みわかめ〈梅じそ〉、酒を入れてもみ込み、10分ほどおく。
  • 2
    小麦粉を入れてなじませ、次に片栗粉をまぶす。
  • 3
    中温の油(170度)で4~5分揚げる。
ポイント
小麦粉、片栗粉を順になじませることで中はジューシー、外はカリッとした食感に仕上がります。
しらいのりこ考案
山椒香る牛肉のきんぴらごぼう

山椒香る牛肉のきんぴらごぼう

材料(2人分)
  • ソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉大さじ2
  • 牛こま切れ肉100g
  • ごぼう 1/2本 100g
  • にんじん1/3本 50g
  • 胡麻油大さじ1
  • 酒、みりん各大さじ1
作り方
  • 1
    ごぼうは皮付きのまま良く洗い、千切りにして水に10分ほどさらす。にんじんも千切りにする。牛肉は細切りにする。
  • 2
    フライパンに胡麻油を入れて中火で熱し、ごぼうとにんじんを炒める。しんなりしたら牛肉、酒を入れ、ほぐしながら炒める。
  • 3
    ソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉大さじ1、水大さじ2を入れ、水気がなくなるまで炒めたら、残りのソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉大さじ1、みりんをまわしかけてさっと混ぜ、照りが出たら火をとめる。
ポイント
ソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉を
入れたら水を加えて、
味を全体になじませます。
しらいのりこ考案
鮭明太のあんかけ豆腐

鮭明太のあんかけ豆腐

材料(2人分)
  • のっけるふりかけ〈鮭明太〉大さじ2
  • 絹豆腐1/2丁 200g
  • ニラ4本
  • しめじ1/2パック 50g
  • 出汁(鰹と昆布の混合出汁、または鰹出汁)
    1カップ
  • 片栗粉大さじ1
  • 胡麻油小さじ1
作り方
  • 1
    ニラは3㎝長さに切る。しめじは軸を落としてほぐす。豆腐は水気をきる。
  • 2
    鍋に出汁と片栗粉を入れて混ぜ、強めの中火で熱する。沸騰したらしめじ、のっけるふりかけ〈鮭明太〉を入れ混ぜる。豆腐を手で崩しながら入れ、ひと煮立ちしたらニラを入れ胡麻油をまわしかける。
ポイント
豆腐を手で大きく崩しながら
入れることで、味の染み込みもよくなり
おいしさをより感じられます。
奥田和美(たっきーママ)考案
麻婆ボロネーゼ丼

麻婆ボロネーゼ丼

材料(2人分)
  • 麻婆豆腐の素〈甘口〉1回分
  • ごはん茶碗山盛り2膳分
  • 合いびき肉300g
  • 温泉卵2個
  • 粉チーズ適量
  • サラダ油大さじ1
作り方
  • 下準備
    トロミ粉は大さじ2(30ml)の水で溶いておく。
  • 1
    フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、合いびき肉を炒め、色が変わったらいったん火を止める。
  • 2
    麻婆豆腐の素と水100mlを入れて、火をつけて軽く混ぜ合わせる。
  • 3
    再度火を止め、トロミ粉液をよくかき混ぜながら少しずつまわしかけ、全体を混ぜ合わせる。
  • 4
    もう一度火をつけ、とろみがつくまで煮込んだら、器に盛りつけたごはんにかけて温泉卵、粉チーズをのせる。

    ★ごはんの代わりに、パスタやオートミールにかけてもおすすめ!
ポイント
肉汁などの旨味を閉じ込めるため、
とろみがしっかり出るまで煮る。
植木俊裕(ウエキ トシヒロ)考案
茄子とキャベツの麻婆チーズ炒め

茄子とキャベツの麻婆チーズ炒め

材料(3人分)
  • 麻婆豆腐の素〈甘口〉1回分
  • 茄子4本
  • キャベツ1/4玉
  • しめじ1パック 100g
  • ピザ用チーズ
    (シュレッドチーズ)20g
  • サラダ油大さじ1
作り方
  • 下準備
    トロミ粉は大さじ2(30ml)の水で溶いておく。
  • 1
    茄子は乱切り、キャベツはざく切りにする。しめじは軸を落としてほぐす。
  • 2
    フライパンにサラダ油を中火で熱し、1の野菜を全て入れ、しんなりするまで炒める。
  • 3
    野菜に火が入ったら、一度火を止めて麻婆豆腐の素<甘口>を入れ、再度火をつけ混ぜ合わせる。
  • 4
    麻婆豆腐の素<甘口>が全体になじんだら、火を止めてトロミ粉液をよくかき混ぜながら少しずつまわしかけ、再度火をつけ混ぜ合わせる。
  • 5
    最後に火を止めて、ピザ用チーズを入れて、さっと混ぜ合わせる。
ポイント
最初はあまり動かさず時間をかけて
野菜の水分を飛ばします。
奥田和美(たっきーママ)考案
担々麻婆もやし

担々麻婆もやし

材料(2人分)
  • 麻婆豆腐の素〈中辛〉1回分
  • 豚ひき肉200g
  • もやし1袋
  • 白すり胡麻、牛乳各大さじ2
  • 胡麻油大さじ1
  • ラー油、小口切りネギ適量
作り方
  • 下準備
    トロミ粉は大さじ2(30ml)の水で溶いておく。
  • 1
    フライパンに胡麻油を入れて中火で熱し、豚ひき肉を炒め、色が変わったらもやしを加えて炒める。
  • 2
    もやしに火が通ったらいったん火を止め、麻婆豆腐の素と水150mlを入れて混ぜ合わせる。
  • 3
    火をつけて煮立ったら、白すり胡麻、牛乳を加えて混ぜ合わせる。
  • 4
    再度火を止め、トロミ粉液をよくかき混ぜながら少しずつまわしかけ、もう一度火をつけとろみがつくまで煮込む。お好みでラー油、小口切りねぎをのせる。
ポイント
沸騰すると牛乳が分離するため、
とろみがついたらすぐに火を止める。

簡単!節約!ボリューム!ごはん

「簡単に作りたい!」「手頃な食材で作りたい!」
「ボリューム感のあるおかずを作りたい!」
そんな時は、丸美屋商品で簡単アレンジ。
節約しつつ、おいしいごはんで満腹満足。
スタイリングのひと工夫で満足度がさらに上がります。

奥田和美(たっきーママ)考案
麻婆ボロネーゼ丼

麻婆ボロネーゼ丼

材料(2人分)
  • 麻婆豆腐の素〈甘口〉1回分
  • ごはん茶碗山盛り2膳分
  • 合いびき肉300g
  • 温泉卵2個
  • 粉チーズ適量
  • サラダ油大さじ1
作り方
  • 下準備
    トロミ粉は大さじ2(30ml)の水で溶いておく。
  • 1
    フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、合いびき肉を炒め、色が変わったらいったん火を止める。
  • 2
    麻婆豆腐の素と水100mlを入れて、火をつけて軽く混ぜ合わせる。
  • 3
    再度火を止め、トロミ粉液をよくかき混ぜながら少しずつまわしかけ、全体を混ぜ合わせる。
  • 4
    もう一度火をつけ、とろみがつくまで煮込んだら、器に盛りつけたごはんにかけて温泉卵、粉チーズをのせる。

    ★ごはんの代わりに、パスタやオートミールにかけてもおすすめ!
ポイント
肉汁などの旨味を閉じ込めるため、
とろみがしっかり出るまで煮る。
奥田和美(たっきーママ)考案
担々麻婆もやし

担々麻婆もやし

材料(2人分)
  • 麻婆豆腐の素〈中辛〉1回分
  • 豚ひき肉200g
  • もやし1袋
  • 白すり胡麻、牛乳各大さじ2
  • 胡麻油大さじ1
  • ラー油、小口切りネギ適量
作り方
  • 下準備
    トロミ粉は大さじ2(30ml)の水で溶いておく。
  • 1
    フライパンに胡麻油を入れて中火で熱し、豚ひき肉を炒め、色が変わったらもやしを加えて炒める。
  • 2
    もやしに火が通ったらいったん火を止め、麻婆豆腐の素と水150mlを入れて混ぜ合わせる。
  • 3
    火をつけて煮立ったら、白すり胡麻、牛乳を加えて混ぜ合わせる。
  • 4
    再度火を止め、トロミ粉液をよくかき混ぜながら少しずつまわしかけ、もう一度火をつけとろみがつくまで煮込む。お好みでラー油、小口切りねぎをのせる。
ポイント
沸騰すると牛乳が分離するため、
とろみがついたらすぐに火を止める。
奥田和美(たっきーママ)考案
とろみ茄子の梅しらす

担々麻婆もやし

材料(2人分)
  • 家族のうめ茶漬け小さじ2
  • 茄子(乱切り)3本
  • 片栗粉大さじ1
  • サラダ油大さじ2
  • しらす、大葉(千切り)適量
作り方
  • 1
    茄子と片栗粉はポリ袋に入れ、空気を入れて口を閉じシャカシャカ振ってまぶす。
  • 2
    フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、茄子を焼く。
  • 3
    焼き色がついたら、家族のうめ茶漬けと水150mlを入れて混ぜ合わせ、とろみがつくまで煮込む。器に盛り付けたら、しらすと大葉をのせる。
ポイント
片栗粉はまぶし過ぎると
とろみにダマが出来ることがあるため、
ポリ袋に入れて薄くまぶす。
麻婆豆腐の素<甘口>
麻婆豆腐の素
<甘口>
オリジナルの味噌と豆板醤(トウバンジャン)をブレンドし、丸鶏スープのやさしい口当たりと旨味を加えたまろやかな味わいは、お子様から大人まで喜んでいただける甘口ソースです。
麻婆豆腐の素<中辛>
麻婆豆腐の素
<中辛>
豆板醤(トウバンジャン)の辛味に、生姜とにんにくの旨味と風味をお楽しみいただけます。豆腐をおいしくする丸美屋独自の調味料を組み合わせた、長年愛され続けている味です。
混ぜ込みわかめ梅じそ
混ぜ込みわかめ
<梅じそ>
梅肉のしっかりした風味と酸味が楽しめる逸品です。さわやかなしその香りに白煎り胡麻の風味が加わり、豊かな味わいが広がります。
ソフトふりかけちりめん山椒
ソフトふりかけ
<ちりめん山椒>
醤油で煮込んだソフトなちりめんに、大根若菜を合わせ、山椒をピリッと効かせました。煮込んだ佃煮の様な本格的な味わいです。
家族のうめ茶漬け
家族のうめ茶漬け
素材にこだわった風味豊かな梅を使用しました。ベースのお茶は、素材の香りが引き立つよう、香りと味にこだわった抹茶をブレンドしています。
ごましお
ごましお
香り高い胡麻と瀬戸内海産こだわり塩のバランスが絶妙。マイルドな味わいは、お赤飯はもちろん、おむすびやごはんのお供としても楽しめます。
のっけるふりかけ鮭明太
のっけるふりかけ
<鮭明太>
鮭に明太を合わせたシンプルで風味豊かな味わいに仕上げました。おむすびの具やおつまみにもぴったりな味わいです。
植木俊裕(ウエキ トシヒロ)考案
茄子とキャベツの麻婆チーズ炒め

茄子とキャベツの麻婆チーズ炒め

材料(3人分)
  • 麻婆豆腐の素〈甘口〉1回分
  • 茄子4本
  • キャベツ1/4玉
  • しめじ1パック 100g
  • ピザ用チーズ
    (シュレッドチーズ)20g
  • サラダ油大さじ1
作り方
  • 下準備
    トロミ粉は大さじ2(30ml)の水で溶いておく。
  • 1
    茄子は乱切り、キャベツはざく切りにする。しめじは軸を落としてほぐす。
  • 2
    フライパンにサラダ油を中火で熱し、1の野菜を全て入れ、しんなりするまで炒める。
  • 3
    野菜に火が入ったら、一度火を止めて麻婆豆腐の素<甘口>を入れ、再度火をつけ混ぜ合わせる。
  • 4
    麻婆豆腐の素<甘口>が全体になじんだら、火を止めてトロミ粉液をよくかき混ぜながら少しずつまわしかけ、再度火をつけ混ぜ合わせる。
  • 5
    最後に火を止めて、ピザ用チーズを入れて、さっと混ぜ合わせる。
ポイント
最初はあまり動かさず時間をかけて
野菜の水分を飛ばします。
奥田和美(たっきーママ)考案
麻婆ボロネーゼ丼

麻婆ボロネーゼ丼

材料(2人分)
  • 麻婆豆腐の素〈甘口〉1回分
  • ごはん茶碗山盛り2膳分
  • 合いびき肉300g
  • 温泉卵2個
  • 粉チーズ適量
  • サラダ油大さじ1
作り方
  • 下準備
    トロミ粉は大さじ2(30ml)の水で溶いておく。
  • 1
    フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、合いびき肉を炒め、色が変わったらいったん火を止める。
  • 2
    麻婆豆腐の素と水100mlを入れて、火をつけて軽く混ぜ合わせる。
  • 3
    再度火を止め、トロミ粉液をよくかき混ぜながら少しずつまわしかけ、全体を混ぜ合わせる。
  • 4
    もう一度火をつけ、とろみがつくまで煮込んだら、器に盛りつけたごはんにかけて温泉卵、粉チーズをのせる。

    ★ごはんの代わりに、パスタやオートミールにかけてもおすすめ!
ポイント
肉汁などの旨味を閉じ込めるため、
とろみがしっかり出るまで煮る。
奥田和美(たっきーママ)考案
担々麻婆もやし

担々麻婆もやし

材料(2人分)
  • 麻婆豆腐の素〈中辛〉1回分
  • 豚ひき肉200g
  • もやし1袋
  • 白すり胡麻、牛乳各大さじ2
  • 胡麻油大さじ1
  • ラー油、小口切りネギ適量
作り方
  • 下準備
    トロミ粉は大さじ2(30ml)の水で溶いておく。
  • 1
    フライパンに胡麻油を入れて中火で熱し、豚ひき肉を炒め、色が変わったらもやしを加えて炒める。
  • 2
    もやしに火が通ったらいったん火を止め、麻婆豆腐の素と水150mlを入れて混ぜ合わせる。
  • 3
    火をつけて煮立ったら、白すり胡麻、牛乳を加えて混ぜ合わせる。
  • 4
    再度火を止め、トロミ粉液をよくかき混ぜながら少しずつまわしかけ、もう一度火をつけとろみがつくまで煮込む。お好みでラー油、小口切りねぎをのせる。
ポイント
沸騰すると牛乳が分離するため、
とろみがついたらすぐに火を止める。
しらいのりこ考案
梅じそ衣のから揚げ

梅じそ衣のから揚げ

材料(2人分)
  • 混ぜ込みわかめ〈梅じそ〉大さじ2
  • 鶏もも肉(唐揚げ用)400g
  • 大さじ2
  • 小麦粉大さじ3
  • 片栗粉大さじ3
  • 揚げ油適量
作り方
  • 1
    ポリ袋に鶏もも肉と混ぜ込みわかめ〈梅じそ〉、酒を入れてもみ込み、10分ほどおく。
  • 2
    小麦粉を入れてなじませ、次に片栗粉をまぶす。
  • 3
    中温の油(170度)で4~5分揚げる。
ポイント
小麦粉、片栗粉を順になじませることで中はジューシー、外はカリッとした食感に仕上がります。
しらいのりこ考案
山椒香る牛肉のきんぴらごぼう

山椒香る牛肉のきんぴらごぼう

材料(2人分)
  • ソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉大さじ2
  • 牛こま切れ肉100g
  • ごぼう 1/2本 100g
  • にんじん1/3本 50g
  • 胡麻油大さじ1
  • 酒、みりん各大さじ1
作り方
  • 1
    ごぼうは皮付きのまま良く洗い、千切りにして水に10分ほどさらす。にんじんも千切りにする。牛肉は細切りにする。
  • 2
    フライパンに胡麻油を入れて中火で熱し、ごぼうとにんじんを炒める。しんなりしたら牛肉、酒を入れ、ほぐしながら炒める。
  • 3
    ソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉大さじ1、水大さじ2を入れ、水気がなくなるまで炒めたら、残りのソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉大さじ1、みりんをまわしかけてさっと混ぜ、照りが出たら火をとめる。
ポイント
ソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉を
入れたら水を加えて、
味を全体になじませます。
植木俊裕(ウエキ トシヒロ)考案
サバ缶のレタスチャーハン

サバ缶のレタスチャーハン

材料(2人分)
  • 家族のうめ茶漬け大さじ2
  • サバ水煮缶1缶(200g)
  • レタス 大きめ3枚
  • ごはん400g
  • サラダ油大さじ1
作り方
  • 1
    フライパンに油を入れて中火で熱し、よく水を切ったサバ水煮缶を入れ、ほぐしながら炒める。
  • 2
    ごはんを入れたら家族のうめ茶漬けを入れ、さらに炒めあわせる。最後にレタスを手でちぎって入れ、さっと炒める。
ポイント
レタスは最後に入れて
さっと炒めあわせることで、
シャキシャキの食感が楽しめます。
奥田和美(たっきーママ)考案
とろみ茄子の梅しらす

とろみ茄子の梅しらす

材料(2人分)
  • 家族のうめ茶漬け小さじ2
  • 茄子(乱切り)3本
  • 片栗粉大さじ1
  • サラダ油大さじ2
  • しらす、大葉(千切り)適量
作り方
  • 1
    茄子と片栗粉はポリ袋に入れ、空気を入れて口を閉じシャカシャカ振ってまぶす。
  • 2
    フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、茄子を焼く。
  • 3
    焼き色がついたら、家族のうめ茶漬けと水150mlを入れて混ぜ合わせ、とろみがつくまで煮込む。器に盛り付けたら、しらすと大葉をのせる。
ポイント
片栗粉はまぶし過ぎると
とろみにダマが出来ることがあるため、
ポリ袋に入れて薄くまぶす。
植木俊裕(ウエキ トシヒロ)考案
コーンとツナのごましおにんじん和え

コーンとツナのごましおにんじん和え

材料(2人分)
  • コーン50g
  • ツナ50g
  • にんじん100g
  • 【A】
    ごましお大さじ1
  • オリーブオイル大さじ2
  • お酢大さじ1
作り方
  • 1
    にんじんをスライサーなどで細切りにする。ツナは油分をよく切る。
  • 2
    ボウルににんじん、ツナ、コーンを入れ、Aを入れて、よく混ぜ合わせる。
ポイント
コーンの水分とツナの油分を良く切ることで、味がぼやけないようにします。
しらいのりこ考案
鮭明太のあんかけ豆腐

鮭明太のあんかけ豆腐

材料(2人分)
  • のっけるふりかけ〈鮭明太〉大さじ2
  • 絹豆腐1/2丁 200g
  • ニラ4本
  • しめじ1/2パック 50g
  • 出汁(鰹と昆布の混合出汁、または鰹出汁)
    1カップ
  • 片栗粉大さじ1
  • 胡麻油小さじ1
作り方
  • 1
    ニラは3㎝長さに切る。しめじは軸を落としてほぐす。豆腐は水気をきる。
  • 2
    鍋に出汁と片栗粉を入れて混ぜ、強めの中火で熱する。沸騰したらしめじ、のっけるふりかけ〈鮭明太〉を入れ混ぜる。豆腐を手で崩しながら入れ、ひと煮立ちしたらニラを入れ胡麻油をまわしかける。
ポイント
豆腐を手で大きく崩しながら
入れることで、味の染み込みもよくなり
おいしさをより感じられます。

塩貝起志子さん監修
スペシャルスタイリング!

[器スタイリング監修] 食空間プロデューサー/食器専門家/東京ドーム テーブルウェアフェスティバル プロデューサー 塩貝起志子さん 国内外でテーブルエンターテインメント、フラワーアレンジメントの研鑽を積み、食演出のプロデューサーとして活躍。実績と経験あるコンサルタント、プロモーション、企業・ブランド・地域産業のマーチャンダイジング等、食演出のプロジェクトを手掛ける。
伝統 有田焼×贅を味わう 麻婆豆腐の素<中辛>
有田焼の器の写真

『有田焼』とは
17世紀初頭から佐賀県有田町を中心に製造される、日本で最初に焼かれた磁器です。当時は、積み出しが伊万里港からなされていたので、「伊万里(いまり)焼」とも呼ばれていました。絢爛豪華なものからワンポイントのシンプルなものまで、様々な美しい絵柄が食卓に彩りを加えてくれます。

有田焼の器の写真

やわらかな白い磁肌と藍色が
古典的な魅力を演出

有田焼の器の写真

丸美屋「贅を味わう 麻婆豆腐の素<中辛>」を
伝統的な絵柄の有田焼でスタイリング。
やわらかな白と呉須(ごす)の青が
古典の魅力を感じさせます。
染付の藍色は、
どんな料理も温かみのある
落ち着いた雰囲気の盛り付けになります。
盛り鉢に盛り付ける際は、
少し余裕のあるサイズに盛り付けると
上品にまとまります。

Tableware

有田焼の器の写真①②③④⑤
  1. 福珠窯 「染付伊万里牡丹」
  2. 福珠窯 「染付伊万里牡丹」
  3. 福珠窯 「染錦地紋丸紋」
  4. 福珠窯 「芙蓉手双鹿図」
  5. 福珠窯 「古染ぶどう」

〈使用した商品〉

贅を味わう
麻婆豆腐の素<中辛>

本格嗜好の麻婆豆腐ファンにおくる、贅沢な味わいのひき肉入り麻婆豆腐の素です。3種の豆板醤が織りなす贅沢な辛さだけでなく、旨味にもこだわった贅沢な麻婆豆腐をお楽しみいただけます。花椒(ホアジャオ)付きです。

モダン 有田焼×かけうま! <ジャージャー麺の素>

スタイリッシュな泡のデザインが
和風モダンな雰囲気に

丸美屋「かけうま!<ジャージャー麺の素>」を
スタイリッシュな有田焼でスタイリング。
新しい特殊技法で作られた、
モダンでスタイリッシュな“泡”が特徴の器です。
盛り付けに変化をつけにくい麺類ですが、
泡のような模様に白磁にブルーがみずみずしい
クールカラーのトレンドの器で、
おいしさアップ&見映えアップの
盛り付けになります。

Tableware

  1. やま平窯 「泡」
  2. やま平窯 「エッグシェル スタンダード」
  3. やま平窯 「泡」
  4. 金照堂 「麟Lin」

〈使用した商品〉

かけうま!
<ジャージャー麺の素>

ひき肉・筍・椎茸・大豆そぼろが入った具だくさんのソースです。赤味噌・甜麺醤をベースにチキンと豚骨のスープで旨味を効かせ、コク深い味わいに仕上げました。味噌のコクが楽しめるまろやかな味わいです。

<レシピ監修>

料理研究家/
フードスタイリスト
植木俊裕さん
(ウエキ トシヒロ)

「料理をもっと自由に」をテーマに楽飯料理を発信。NHK「おはよう日本」など多数のテレビ番組に出演。ハッシュタグ「#とりあえず野菜食」を発案し多くのユーザーからの投稿を集める。「在宅楽飯100」「盛りつけエブリデイ」など著書3冊。

Instagram、ブログ等の情報はこちら https://lit.link/utosh

料理研究家/
お米料理研究家
しらいのりこさん

お米料理研究家。米農家出身の夫、シライジュンイチとともにごはん好きの炊飯系フードユニット「ごはん同盟」として、美味しいご飯の炊き方やお米の料理、ごはんに合うおかずなどのレシピ考案を行う。近著『しらいのりこの絶品ご飯のお供101』(NHK出版)

Instagram、YouTube等の情報はこちら https://linktr.ee/shirainoriko

料理研究家/
オートミール研究家
奥田和美さん
(たっきーママ)

フードアナリスト、フードコーディネーターとして雑誌、テレビ、広告、企業のレシピ開発で活躍中。「第3回料理レシピ本大賞in Japan入賞」など数々の賞を受賞し、SNS総フォロワーは42万人越。レシピサイト「アットレシピ」を運営。

ブログ他:https://lit.link/kazumiokuda
Instagram:@kazumiokuda

<器スタイリング監修>

食空間プロデューサー/
食器専門家/
東京ドーム テーブルウェア
フェスティバル プロデューサー
塩貝起志子さん

国内外でテーブルエンターテインメント、フラワーアレンジメントの研鑽を積み、食演出のプロデューサーとして活躍。実績と経験あるコンサルタント、プロモーション、企業・ブランド・地域産業のマーチャンダイジング等、食演出のプロジェクトを手掛ける。

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